究極のアルバムレビューＤＸ: おすすめ動画（from You Tube)

YouTubeにアップされている膨大な数の動画から究極のアルバムレビュー的におすすめの動画（当然音楽関係）をピックアップしています。

変態系ギタリストとして結構有名な人らしいです。

ファンキーでアーシーなカールトンのプレイを満喫できます。

ジャパニーズ・フュージョン・シーンの大御所が集結してます。「SNIPER」を聴いて涙ちょちょ切れている自称ギター少年は多いのではないでしょうか。

発売当時はかなり話題になった作品です。

ドブロ、スライド、サムピック、もうたまりません。

最新作です。

なんか、出演者みんなおっさんです。

ロビン・トロワーといえばやっぱりこのアルバムでしょう。

このバンド、最近はトリオ編成じゃないんですね。ちょっとがっかり。

個人的にはこのアルバムが好きです。

女性ギタリストのSRVフォロワーでもっとも熱い人ではないでしょうか。

最新作です。

もうすぐ渡辺香津美との競演の音源がリリースされますね。82年のモントルーのライブです。今観ても強烈ですね。

スティーヴィー・レイ・ヴォーン絶頂期のライブです。本当にこの人も早すぎる死が悔やまれます。今聴くとギターの音があんまり歪んでないんですよね。でも音は太いですよね。相当太い弦張っていたらしいですが・・

数あるジミヘンのライブ映像から1969年のロンドンのライブを選んでみました。60年代後半の空気感がびしびし伝わってきます。

デレク・トラックス１３歳の時の映像です。恐ろしい事に13歳で既に自分のスタイルが完成されているみたいです。天才と凡人の違いを考えさせられました。

2月にホワイト・ハウスで行われたライブの映像です。ウォーレン・ヘインズもデレク・トラックスもさすがに正装ですが全然似合ってないところが素敵です。ホワイト・ハウスに呼ばれるってある意味政府からミュージシャンとしてお墨付きをもらうって事なんでしょうね。